So-net無料ブログ作成
検索選択

警察官にも正しい処分を [生活/くらし]

読売新聞 追跡パトカーと衝突、蛇行運転のバイク工員けが

 8日午前3時50分ごろ、福岡市南区老司4の市道で、パトカーが追跡中のオートバイ(400CC)と衝突、オートバイ後部座席に乗っていた南区の工員(17)が転倒し、胸などに軽傷を負った。

 運転していた若い男は走って逃げた。

 福岡県警南署の調べによると、パトカーを運転していたのは、同署地域課巡査(25)。巡査は別の署員と2人で、「バイクが爆音を鳴らして走っている」との110番を受け出動、オートバイ4台を発見し、停止を呼びかけた。4台は約5分間、道路いっぱいに広がって蛇行運転を続け、うち1台が突然減速、巡査はハンドルを切ったが、間に合わなかったという。


衝突と書いてありますが、これは追突ですね。明らかに巡査の前方不注意と言えるでしょう。しかもバイク後部座席に乗車していた工員は外傷を被っている訳で、巡査は業務上過失傷害ということになります。

果たしてこの工員に対しての民事賠償、巡査の免停等行政処分、罰金等の刑事処分はきちんと行われるのでしょうか。これまた身内庇いを行うのでしょうか。

こうしたことに注目したいのですが、いかんせんその後の報道がありません。正しい事後処理が行われることを望むばかりです。


nice!(0)  コメント(7)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 7

暴走族

あんたバカじゃないの?暴走族はパトカーの進路を妨害したんだよ!何で警察官が処罰されなきゃならないの。あんたみたいな考えのバカがいるから暴走族は無くならないんだよ。
by 暴走族 (2007-05-09 22:24) 

筍ENT

普通の事故と比較してみて下さい。確かに暴走族の走りを正当化するつもりはないけれど、停車中の車両に対する追突以外は全て双方有責とされるでしょう。

当然暴走族側にも部分責任があります。追突した側の警察車両の責任はゼロだと思いますか?しかも怪我を負わせています。

暴走行為をして検挙された暴走族には当然行政・刑事処分を受けてもらいましょう。でも、怪我を負わせた警察官に責任がないと考えるのもおかしいと思いませんか。
by 筍ENT (2007-05-09 22:38) 

患者A

あなた、公務員はすべからく機械のように感情をもたず黙々と働いて、ほんのわずかでも過失があったら徹底的に糾弾されるべきって信念があるね。
一部の患者やマスコミが、医者に対して要求しているのと同じように。
自分の身に置き換えて考えてみなさい。
by 患者A (2007-05-15 21:58) 

患者A

交通事故、医療事故、航空機事故の取り扱いの違いに対するアンチテーゼとして書いた記事だったとしたら、私の言い過ぎでした。ごめんなさい。
しかし、警察官をはじめ公務員にも医師と同じように使命感とモチベーションの狭間で揺れる気持ちがあるということを想像できないのでしょうか?
警察官だって、無限に打たれ強い訳じゃないです。
by 患者A (2007-05-15 22:39) 

筍ENT

患者Aさん、コメントありがとうございます。
2つめに書いて頂いたコメントに近いことを考えて書きました。

本記事内ではふれませんでしたが、私自身はそもそも「業過致死傷罪」を廃止して欲しいと思っています。加害者は被害者に対して民事的にきちんと責任をとり補償し、それを以て事件の解決として欲しいと思っています。そこで警察・検察が出て来て、加害者に何らかの罰を与えようとするのがどうしても理解できないのです。

そこで、その刑事訴追しようとする当事者たる警官も、この業過致死傷罪という罪があるのなら、平等にその罪を背負ってくださいね、というのが私の書きたかった本音です。確かに現場の警官ばかりにこんな文句を言うのもちょっと方向が違うかな、という気もしてはいますが。

この警官も、そして故意でなく事故を起こしてしまったドライバーもパイロットも医療者も、民事できちんと解決をし、刑事介入のない社会にはならないか、とひとり願っています。
by 筍ENT (2007-05-15 23:30) 

患者A

まったくもって同意します。
これからも味のあるコメント期待しています。
by 患者A (2007-05-16 18:32) 

筍ENT

「味がある」などという自信は全然ありませんが、賛成・反対・批判等、またコメントをお待ちしております。
by 筍ENT (2007-05-16 23:31) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

関連リンク

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。