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職場の処分はいらない [車/バイク]

産経新聞 死亡事故を起こした都職員を停職10日

東京都下水道局.jpg 都下水道局は30日、交通死亡事故を起こしたとして、男性主事(61)を停職10日の懲戒処分にしたと発表した。主事は昨年8月25日、埼玉県加須市の県道で、女性(86)を乗用車ではねて死亡させ、自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕されたが、今年3月に不起訴処分が確定していた。


何気なく読み流してしまいそうなニュース記事です。誰も目にとめないかも知れません。でも私は大いに引っかかってしまいます。

確かにこの職員は交通事故で女性を死亡させてしまっています。しかし、検察の検討の結果不起訴処分となっています。即ち刑事事件としては無罪です。
そもそも運過致死傷/業過致死傷罪の存在については私はずっと反対です。ただその問題は今回置いておきます。
検察も無罪とし、恐らく民事賠償の話は別途進められ、そしてこの職員は免消しなどの行政処分を受けているでしょう。

加須市こいのぼり.jpgどうしてそこで完結しないのでしょうか。

以前にも取り上げました。仮に刑事罰を受けることになったとしても、ドライバーはそこで二重の処分を受け、さらに民事的には賠償という債務を負います。そこに追い打ちをかけるように職場が何らかの処分を行うのはおかしい、という内容を書きました。

まして、今回は検察が不起訴としています。何の刑事罰もないのです。なぜそこに東京都が出て来て、軽いとは言え、こんな処分を行うのでしょうか。
下水道局長あるいは知事の人、なに様でしょう。あなたたちの運営する行政は万に一つも誤りはない。ミスもないのですか。この職員を罰するに値する聖人君子のお方達なのでしょうか。

関係ない処分はやめて欲しいと思います。
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コメント 3

aaaa

もちろん、危険運転致死罪がひき逃げを誘発していることや、飲酒運転の結果の大小(電柱にぶつかったか人を引いたかは運不運の問題)で刑罰が大きく変わるのはおかしいというあなたの主張には賛同します。しかし、一方で検問の頻度を増やし、高額の罰金を払わせることで、飲酒運転が減れば無実の人が何人も助かるではないですか。
「検問をやっても100%飲酒運転を撲滅することは不可能、だから自動車のエンジンがかからないような装置が開発されるまで野放しにしろ」というのは、論理のすり替えであって、それではその装置がまだ開発されていない現在はどういう法律であるべきかに答えていません。
結局あなたが飲酒運転したいというのが本音でしょう。
by aaaa (2011-02-14 23:29) 

筍ENT

ご訪問ありがとうございます。

コメントの内容から、本記事以外の私の書いたものに色々目を通して頂いたものと思います。一部についてはご賛同頂いたことを心強く思います。

後半について反論します。酒気帯びエンジン不始動装置開発まで、飲酒運転を野放しにせよなどとは主張したことがありません。取締りと罰則強化ばかりが叫ばれる動きに棹さそうとしただけで、私の考えている理想は、これ以上の罰則強化をすることなく、エンジン不始動装置で極力100%に近い飲酒運転撲滅が出来ないだろうかということでした。

本記事のような三重・四重の“処分”についてもお考えを聞かせて頂ければ良かったと思います。

因みに私が飲酒運転したいことにされてしまいました。困りましたね、私はアルコールがダメなので、飲酒運転はしたくでもなかなか出来ません。

コメントありがとうございました。
by 筍ENT (2011-02-15 01:07) 

連続婦女暴行魔 中島大士

愛媛県今治市波止浜169在住の中島大士(なかしまたいし)は暴走族今治連合に所属する暴走族です。
彼らは少女を車で拉致して暴行を加えては、写真を撮り、自分たちには関東連合がバックについていると言って脅します。
そして、被害者の周囲で執拗に暴走を繰り返し、恐怖を与えて口封じをし、再び暴行に現れます。
今治連合の暴走族中島大士に気を付けて下さい。
by 連続婦女暴行魔 中島大士 (2015-12-24 05:09) 

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