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何でも書類送検 [車/バイク]

毎日新聞 <交通事故>施設指導員に有罪判決 千葉の8人死傷

たびだちの村.jpg 千葉県君津市尾車の県道で07年6月、近くの知的障害者施設「たびだちの村」のワゴン車(7人乗車)と12トンダンプカーが正面衝突し計8人が死傷した事故で、業務上過失致死傷罪に問われた木更津市、施設指導員、斉藤春美被告(26)に対し、千葉地裁木更津支部(小宮山茂樹裁判官)は4日、禁固3年、執行猶予4年(求刑・禁固4年)を言い渡した。

 小宮山裁判官は「乗車していた入所者が突然発作を起こして動転したという事情はあるが、結果は重大」と理由を述べた。

 判決によると、斉藤被告は07年6月4日午後2時50分ごろ、施設の入所者6人を乗せたワゴン車を運転中、後部座席の入所者が発作を起こしたことに気を取られて対向車線にはみ出し、鴨川市の男性運転手(35)=業務上過失致死傷容疑で書類送検、不起訴=のダンプカーと正面衝突。松尾智也さん(当時34歳)ら入所者4人を死なせ、他の入所者2人にけがを負わせた。斉藤被告と運転手も重軽傷を負った。

 事故を巡っては、たびだちの村の日報に「ワゴン車に乗っていた入所者が暴れた」との記述が複数回あり、千葉県警は「1人の職員では対応できないことが予見できた」として同容疑で施設管理者の男性(48)を書類送検したが、千葉地検木更津支部は「過失は重大ではない」として不起訴とした。【斎藤有香】


千葉地裁木更津支部.jpg法律がある以上仕方がありません。過失を罰するなという私の主張はさておいて、死傷者が出た以上は誰かを罰するように動かざるを得ないシステムになってしまっているのでしょう。

それにしても手当たり次第の書類送検という気がします。ドライバーはもとより、相手方のダンプの運転手、そして施設管理者まで‥。

こうしたニュース記事を見ていると、警察は思考回路を放棄しているのかと思ってしまいます。ともかく何でも送検、あとは検察に任せた、という考え方なのでしょうね。

以前、公道上で自転車の練習をしていた高校生が路上駐車中の車に追突した事件を取り上げましたが、駐車していた車の運転者、自転車部の指導教員、そしてあろうことか死亡した、自転車ライダーの高校生まで全部書類送検、でした。

そうすると思考過程の欠如した警察の送検に対して、検察がきちんと取捨選択して刑事立件してくれれば良いのですが。

一方で検察は今度は被害者感情を持ちだして有罪、重い量刑を取ろうと、被害者や遺族をそそのかします。過失“犯”であっても、被害者や遺族に憎しみの感情を植え付け、裁判を動かそうとすることがあります。不毛としか言いようがありません。
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連続婦女暴行魔 中島大士

愛媛県今治市波止浜169在住の中島大士(なかしまたいし)は暴走族今治連合に所属する暴走族です。
彼らは少女を車で拉致して暴行を加えては、写真を撮り、自分たちには関東連合がバックについていると言って脅します。
そして、被害者の周囲で執拗に暴走を繰り返し、恐怖を与えて口封じをし、再び暴行に現れます。
今治連合の暴走族中島大士に気を付けて下さい。
by 連続婦女暴行魔 中島大士 (2015-12-24 04:36) 

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