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高速道逆走防止 [車/バイク]

毎日新聞 県警:ストップ!高速道での逆走 高齢ドライバー交え防止対策検討会 /群馬

 ◇標識や看板をチェック--全国でも珍しい試み
 高速道路での逆走や自転車、歩行者などの誤進入が後を絶たない。その多くがお年寄りのため、県警は27日、高齢ドライバーを交えた防止対策検討会を開いた。インターチェンジ(IC)やサービスエリア(SA)などを訪れ、標識や看板について意見交換。高齢者が立ち会っての検討会は全国でも珍しいという。
 検討会には高崎市内の65~78歳のドライバー11人が出席。県警高速隊隊員の説明を受けながら、高崎市の高崎IC出入り口、藤岡市のSA「ららん藤岡」駐車場を歩き回り、走行中のマイクロバスから目に入る標識や看板を観察した。
 同隊によると、05年の逆送・誤進入件数は64件に上り、死傷事故も3件あった。06年はランプ線に「立ち入り禁止」の看板を設置するなど対策の効果が出て39件に減り、死傷事故はなかった。だが、今年は既に誤進入による死亡事故が発生している。
 参加した高崎市石原町、自営業、新井和子さん(74)は「運転中は安全運転に集中して、看板に気付いていなかった」と驚いた様子。走行方向を示す矢印の表示を見落としていたという出席者も多く「看板が小さくて目立たない」「通行券を取るので精いっぱい。もっと手前から案内を始めてほしい」などの要望が相次いだ。
 交通企画課によると、県内で運転免許を持つ高齢者(65歳以上)は約20万9600人(06年末現在)で高齢者全体の約半数に上る。96年末の約12万4400人(37%)から10年間で倍増近い伸びを示している。
 06年は全事故の約45%に高齢者が関係しており、県警は「高齢者の視点で対策を強化し、事故を減らしたい」と話す。【鈴木敦子】



交通事故を防止するのに、こうした方向が正しいのだろうと思います。特に高齢者の進行方向誤認による進入ミス予防など、いかに標識を見やすくするか、重要な問題と思います。これを勘違いして、逆走車両運転者の厳罰化を検討する、などどいうことばかりやっていても事故は減らないということですね。

繰り返し取り上げて来た医療事故、その他に航空機事故なども、医療者、パイロットなどを罰していても事故は減らないのは同様です。同じ事故を反復しないためには、原因を考え、一つずつつぶして行くしかないと思われます。

日本は何かと言うと被害者のポジションに立って、加害者を徹底的に糾弾し制裁を加え、以て被害者の慰めとなるということばかりがクローズアップされる、浪花節的事後処理が繰り返されて来ているように思います。

ニュース記事は警察としては珍しく?建設的な取り組みとして評価したいと思います。「全国的にも珍しい」というのが少し寂しいのですが、違反ドライバーから集金することばかり考えず、こうした取り組みを全国で進めて欲しいと願っています。


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